スタッフ向けマニュアル

振替受付・管理マニュアル

STARTUS Sports Academy 管理システム / 振替申請の受付から確定・却下までの操作手順

目次
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振替とは
振替制度の概要: 欠席した教室の代わりに、別の日・別の教室に参加できる制度です。会員が振替申請フォームから申し込みを行い、スタッフが確認・承認することで成立します。
項目 内容
申込方法 会員が振替申請フォームから申し込み
確認項目 欠席教室・欠席日・振替先教室・振替希望日
有効期限 欠席日から振替日まで最大30日以内
定員確認 システム自動チェックなし(担当コーチへ要確認)
2
ステータスの種類
ステータス 表示 意味 次のアクション
申請中
pending
申請中 会員から申請が届いた初期状態 内容確認 → 確定 or 却下
確定
approved
確定 振替を承認・確認済み 必要に応じてメール再送・修正
却下
rejected
却下 振替不可として処理済み 会員への理由説明(電話等)

ステータス遷移フロー

inbox 申請中(pending)
arrow_forward
check_circle 確定(approved)
arrow_forward
cancel 却下(rejected)

※「申請中」が起点。確定・却下への一方向遷移のみ対応しています。

3
振替申請の受付〜確定フロー
  1. 申請タブ → 振替タブで一覧を確認
    管理システムのサイドバーから「申請」タブを開き、上部の「振替」タブをクリックします。ステータスが「申請中」の案件が表示されます。
  2. 申請行をクリックして詳細を開く
    一覧の行をクリックすると詳細モーダルが開きます。会員名・受付日・申請内容が表示されます。
  3. 申請内容を確認する
    以下の4項目を必ず確認してください。
    • 欠席教室(どのクラスを休んだか)
    • 欠席日(いつ休んだか)
    • 振替先教室(どのクラスに参加するか)
    • 振替希望日(いつ参加するか)
  4. チェックリストを完了する
    モーダル内のチェックリスト(「申請受付確認」「担当者連絡」)にチェックを入れます。両方チェックが入ると次のボタンが有効になります。
  5. 「確定・メール通知へ」ボタンをクリック
    メール確認モーダルが表示されます。送信内容(宛先・件名・本文)をプレビューで確認してください。
  6. メール送信の有無を選択して確定
    「メールを送信して確定」または「メール送信なしで確定」を選択します。確定後、ステータスが「確定(approved)」に変わり、一覧上のバッジが緑色に変わります。
確定後の確認ポイント: 一覧のステータスバッジが 確定 に変わっていることと、会員への連絡(メール送信ログ)を確認してください。
4
振替できない条件(警告・エラー)

以下の条件に該当する申請は、詳細モーダルを開いた際に自動的に警告またはエラーが表示されます。表示内容に応じて対応を判断してください。

warning_amber 警告(処理は可能)

直前申請

振替日まで7日未満の申請。処理自体は可能ですが、コーチへの連絡が十分に間に合わない場合があるため注意が必要です。

error エラー(処理不可)

期限超過

欠席日から振替日まで30日を超える申請。システム上で確定処理ができません。会員に連絡して却下処理を行ってください。

blockエラー:振替元として対象外の教室

月会費6,600円以下の教室は振替制度の対象外です。以下の教室から欠席した場合は振替を受け付けられません。

  • 大人のマラソン塾
  • インクルーシブ陸上
  • キンボール
  • ソーシャルフットボール
  • 春風クラブ

※ 実際の対象教室はシステムの教室マスタ設定に依存します。上記はサンプルです。

blockエラー:振替先として利用不可の教室

以下の教室は振替先として指定できません。申請されていた場合は却下処理を行い、会員に別の振替先を検討してもらうよう案内してください。

  • キッズダンス
  • ヒップホップ
  • キッズバレエ
  • チアリーディング
  • るぶげる親子陸上塾
  • アイススケート

※ 実際の対象教室はシステムの教室マスタ設定に依存します。上記はサンプルです。

ruleエラー表示時の対応フロー

error エラー確認
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phone 会員に連絡
arrow_forward
cancel 却下処理
arrow_forward
mail メール通知
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却下の処理
却下はメール通知とセットで: 却下理由はシステム内に記録されます。会員への誠意ある対応のため、メール通知の送信を原則として推奨します。
  1. 詳細モーダルの「却下」ボタンをクリック
    却下理由の入力フォームが表示されます。
  2. 却下理由を入力(任意)
    理由を記入するとメール本文に自動で差し込まれます。未入力でも処理は可能ですが、会員への説明として入力を推奨します。
  3. メール通知を選択して確定
    「メールを送信して却下」または「メール送信なしで却下」を選択します。確定後、ステータスが「却下(rejected)」に変わります。

却下理由の記入例

edit_note 「振替希望日まで30日を超えているため、期限外のご申請となります。恐れ入りますが再度お申し込みください。」
edit_note 「ご希望の教室は振替先として対応しておりません。別の教室でのご参加をご検討ください。」
edit_note 「振替元のご所属教室は振替制度の対象外となっております。ご不明な点はスタッフまでご連絡ください。」
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フィルター・検索機能

振替タブの一覧上部にフィルターパネルがあります。複数条件を組み合わせて絞り込みができます。

label ステータス絞り込み
「申請中のみ」「確定のみ」「却下のみ」「すべて」から選択。通常業務では「申請中」に絞ると未処理案件を素早く確認できます。
search キーワード検索
教室名または会員名の一部を入力してリアルタイムに絞り込みます。部分一致で検索されます。
date_range 期間指定
申請日または振替希望日で期間を指定して絞り込みます。月次確認などに活用できます。
ヒント: 月次レポートを作成する際は、期間フィルターで当月を指定し、ステータス「すべて」に設定すると全件が確認できます。
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注意事項
  • group 定員は自動チェックされません。振替先教室の定員超過はシステムで自動判定しないため、確定前に必ず担当コーチに空き状況を確認してください。
  • calendar_month 月をまたぐ振替は原則認めません。欠席日から30日以内という期限ルールにより、翌月をまたぐ大半の振替は自動的にエラーとなります。例外が必要な場合は管理者に相談してください。
  • mail_outline メール通知の送受信を確認してください。確定・却下後に会員からメールが届いていない旨の連絡があった場合は、スパムフォルダの確認を案内してください。
  • history 操作履歴はシステムに記録されます。確定・却下の操作は「操作ログ」として記録されます。誤って操作した場合は管理者に連絡してください。
  • settings 対象外教室の設定は教室マスタで管理されます。振替元・振替先として使用できない教室の追加・変更は管理者が教室マスタで行います。スタッフ側での変更はできません。

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よくある質問(FAQ)
確定後に間違いに気づいた場合はどうすればいいですか?
システム上での「確定取消」機能はありません。確定を誤って行った場合は管理者に連絡し、DBの直接修正を依頼してください。また会員に対してはメールまたは電話で状況を説明してください。
直前申請(7日未満)でも確定していいですか?
警告は表示されますが、処理自体は可能です。担当コーチへの連絡が間に合うかどうかを判断したうえで、問題なければ確定してください。コーチへの連絡が取れない場合は確定を保留するか、会員と日程を調整してください。
振替先教室が満員の場合はどうしますか?
システム上では自動チェックされないため、確定前にコーチに確認します。満員の場合は別の日程・教室を会員に提案し、申請内容を変更してもらうか(再申請)、今回分を却下して再申請を案内します。
会員が振替申請フォームの場所がわからないと言っています。
会員ポータルのトップ画面または会員向けのご案内メールにリンクが掲載されています。URLを直接お伝えするか、メール内のリンクを確認してもらうよう案内してください。不明な場合は管理者に確認してください。
申請が一覧に表示されません。
フィルターのステータス設定を確認してください。「申請中のみ」になっている場合、確定・却下済みの申請は表示されません。「すべて」に変更するか、期間フィルターが絞られすぎていないか確認してください。それでも表示されない場合はページを再読み込みしてください。
メール送信なしで確定した後、メールを後から送れますか?
現在のシステムでは確定後のメール再送信機能はありません。必要な場合はスタッフのメールクライアントから手動でメールを送付してください。メールの文面例は管理者に確認してください。